施工実績

浜松にて

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庭には、

というイベントに出店させていただいております。

本日と明日浜松駅 アクト通りにて

お気軽にお声掛けください

【京都の平安神宮にて開催された令和の坪庭展についてのレポート】

9/8に京都の平安神宮(岡崎公園)にて開催された「令和の坪庭展」に当社も出展させていただいた
内容をご紹介いたします。

FireShot Capture 045 - 亀山 雄飛 - www.facebook.com
令和の坪庭展について、詳しくはコチラをクリック!!


毎日仕事が終わってから倉庫の前で作業しました。
作業の様子は、下記動画からもチェックでできます。


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協力していただい皆様の写真です。

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静岡

コンセプト
ご縁に感謝、陰陽

想い
天空の坪庭展に、参加させてもらったことにより彼らの情熱に影響され今回のイベントを企画開催できた事に感謝している事を表現したかった。

また色々な方のご縁のお陰でここまで出来た事も表現したかったので、材料もご縁あるところから今回のイベントの為に集めて回らせていただきました!

解説
中心には富士山を模した石(友が山から出してくれた美濃石)とアオダモ(友が使って欲しいと託してくれた木)

東には海(駿河湾)を西には森を(樹海)
東には人為的な鱗石(駿河湾の海の幸の意味もあります)を西には自然の作りし造形の溶岩を
自然樹形の紅葉と懸崖の紅葉
紅葉した葉としていない葉
日陰に強い苔と日向が好きな苔
などの陰陽を意識して造りました。
水を綺麗に流す為に入れた黒い軽石(見えてるところもあるけど?)は縁の下の力持ち(告知協力)、鱗石の那智黒石をわけていただいた方等見えないところでの協力への感謝…
四方仏の手水鉢には京都で修行させていただいた事に対する感謝を込めて…

京都市の造園・外構・選定は亀山造園へご連絡ください。
お問合せ先はコチラをクリック

 

石使い

今回は防水シートを使っての作庭となりました。

久しぶりに水落ちや流れを作ります。

色々なやり方で池や流れを作らせていただきましたが、いつも問題が起こるのは水の動きをコントロール出来ずに漏れや染みの問題が後から発生すること…

今回はそのような問題を起こさない事を主題として作庭させていただきました。

問題としてよく起こるのは、石などの隙間からの漏れ、毛細管現象での染みです。

石を据える時に隙間を丁寧に粘土や石灰を混ぜて突けなどと習ったことあるかと思いますが、今回はそういう習った事を一度全て忘れて作庭する事にしました。

まず防水シートコレは傷などが入らなければ漏れない。この力をしっかり使う事にしました。当たり前の事のようですが、石や木を据える時にこの問題を起こす事により水漏れが起こります。(特に池など水圧がかかる時は)

「石は半分以上埋めて据えろ」そんな教えを受けて育ってきた私からするとこの問題はとても大変な事なのです。

詳しくは、長くなりますのではぶきますが、要はシートをしてその上に石を置くだけで作ると言う事…

最初に基本の地面を作りそこに合う石を探しに行って、シートを貼り、探してきた石を置く。

こうする事で水の漏れや染みを起こさないで水を流す事が出来ます‼️(理論上)

簡単な事のようですがコレが難しい

つるりとした地面(斜面)の上に水を含んだ砂をおいて石を乗せる…

この作業は石を動かすためにする作業なのでこの形で石を据えるということは将来的に簡単に石が動くという事でもあるのです。

で、仕上がってきた石組みが写真の石組みであります。

植栽をしてから少し石を足す予定ですが大体の形は見えてきました。

剪定もたまってきました!

応援いつでも募集中です!

よろしくお願いします

 

古葉引き

揉み上げにも関連する事なので続きに書いていきます。

この作業は剪定を覚えようと思う人は必ずすると良い作業です。

よく「木が教えてくれる…」と言いますが、まさにその入り口のような作業です。

手の入れ方、動かし方、作業手順…ほとんど教えてもらえるのではないでしょうか。

また目を鍛えてもくれます。濃さ、バランス、流れ…剪定において必要な要素がほとんど入っています。

(続きは株式会社亀山造園のfbページへ)

なぜ揉み上げるの!?

この時期の松の剪定において古い葉だけではなく新しい葉までとる作業の事を言います。

しかしそもそもなぜそんな事をするのでしょう⁉️

明確に答えくれる人も、書いてある書物にも出会えぬまま30年近い月日が流れています。

snsを使い質問してみていますが、皆さん色々な考えを持っていらっしゃるようです。

そこで私自身考えをまとめる為にココで書き残す事にしました。(続きはまたFBの亀山造園ページになります)

まず最初に言えることは「光合成量の調整」かと思っています。

コレの作業、言葉の通り「揉み上げ」ます。物理的にもはや芽の重さが減る為枝があがります。また、周りをあげることにより元の重さに近くすれば揉み下げる事も出来ます。

(コレについてはまた別の機会に書きたいと思いますが、大切にされている木を下枝から触るのはこのことが関係しています。)

またこの作業により枝の強さ弱さをコントロールすることができる事も重要な事です。(揉み上げるだけではなく、他の作業も関連しているので単純な話ではありません。念のため)枝を太くしたり弱くしたりの多少ではありますができます。

次に見た目の美しさがあると思います。

華道などでも習う事ですが、垂れ枝であっても枝や芽に力をもたせたい時、芽先が上向く事によって美しい芽を印象付けられます。

また濃い芽薄い芽をなくす事によって棚や木全体の濃さが調整できて美しく見せられるということもあります。(ある意味数学的美しさを出すことにつながっていきます。ただ芽摘みという作業との併用あっての部分もあり一概には言えないです。)

古葉毟りと併用する事で生理的にも良い効果があります。

病害虫の防除にも繋がりますし、本来なら枯れてしまう枝へ光や風や水を届ける事にも繋がります。

(続く)

葉切り

松の剪定時に葉を切ることがあります。

嫌がる方もおられるので、作業としては確認してからされる事をお勧めします。

もともと始めたきっかけは棚の中からはみ出す葉を切ることから始まりました。

春ミドリを摘んで芽の大きさが揃っている木ではする必要は無いですが、年一回の剪定で、人から近い木はコレをする事が多いです。

最近では芽のコントロールにも使えるとも考えています。

また実験的措置を施した枝にコレを目印として残す事もあります。

「葉先から茶色になって…」とか「そんな刈り込みみたい…」

色々言われた事もありましたが、写真の通りソレほどの影響はないように感じています。

fbの会社ページへ続く

棚抜き

少しずつ手先を整えられるようになってきて、枝を入れ替えられるようになると見えてくるのが要らない棚です。

おそらく最初の頃木作りをする時に穴を埋める為に作られた枝…

多くが立ちから発生した枝、木を登るにも剪定するにも邪魔になる事が多い…

立ち自体は木を動かす為に必要なものですが、その存在により本来伸びやかに育つ棚を阻害する棚になっている事も多いです。

そんな棚を外す…

何年も前から準備(最近は初めて見たときにソレを探します)20年前から狙っていた棚を外す事が出来ました!

インスタ(数日)とfbにビフォーアフターが載っております。

かっくい

切り残した枝の枯れを「かっくい」と呼んでいます。

修業時代に教わった言葉でおそらく方言なのではないかと思います。

ほかの言い方をご存知の方教えてください(^人^)

切り方の問題などもあるので詳しくはまた…

私自身の拘りとしては枝の流れを阻害するようなものは良くないと思っています。

コブになったりしないように剪定してゆくのは大切な事と感じています。

黒松

以前から黒松は小芽でと言ってきました。

しかしどうしても柔らかい枝の黒松を作りたくて…切り方を模索していました。

今日、お施主様の奥様が抜き変えた棚から花鋏で正月飾り用の枝を取りながら「柔らかい‼️」とおっしゃっていました。

意味は違うのですが、なんだか嬉しいです😃

5年ほど前から切り方を変えたのがよくわかる棚ですね。

だいぶ作り込めてきましたがまだまだ研究が必要です٩( ‘ω’ )و

ウバメガシ

昨日ウバメガシの話になりました。

この木はとても美しい木なのですが、剪定が難しく大変です。

また硬く切りづらいため、どうしても手を抜きがち…刈り込みにしたり強剪定にしたり…

「30年ほど前の京都御所の剪定は素晴らしかった…」そんな昔話に花が咲きました。

(もうひとつの亀山造園のページに続きます)

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