今回は防水シートを使っての作庭となりました。

久しぶりに水落ちや流れを作ります。

色々なやり方で池や流れを作らせていただきましたが、いつも問題が起こるのは水の動きをコントロール出来ずに漏れや染みの問題が後から発生すること…

今回はそのような問題を起こさない事を主題として作庭させていただきました。

問題としてよく起こるのは、石などの隙間からの漏れ、毛細管現象での染みです。

石を据える時に隙間を丁寧に粘土や石灰を混ぜて突けなどと習ったことあるかと思いますが、今回はそういう習った事を一度全て忘れて作庭する事にしました。

まず防水シートコレは傷などが入らなければ漏れない。この力をしっかり使う事にしました。当たり前の事のようですが、石や木を据える時にこの問題を起こす事により水漏れが起こります。(特に池など水圧がかかる時は)

「石は半分以上埋めて据えろ」そんな教えを受けて育ってきた私からするとこの問題はとても大変な事なのです。

詳しくは、長くなりますのではぶきますが、要はシートをしてその上に石を置くだけで作ると言う事…

最初に基本の地面を作りそこに合う石を探しに行って、シートを貼り、探してきた石を置く。

こうする事で水の漏れや染みを起こさないで水を流す事が出来ます‼️(理論上)

簡単な事のようですがコレが難しい

つるりとした地面(斜面)の上に水を含んだ砂をおいて石を乗せる…

この作業は石を動かすためにする作業なのでこの形で石を据えるということは将来的に簡単に石が動くという事でもあるのです。

で、仕上がってきた石組みが写真の石組みであります。

植栽をしてから少し石を足す予定ですが大体の形は見えてきました。

剪定もたまってきました!

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