施工実績

棚抜き

少しずつ手先を整えられるようになってきて、枝を入れ替えられるようになると見えてくるのが要らない棚です。

おそらく最初の頃木作りをする時に穴を埋める為に作られた枝…

多くが立ちから発生した枝、木を登るにも剪定するにも邪魔になる事が多い…

立ち自体は木を動かす為に必要なものですが、その存在により本来伸びやかに育つ棚を阻害する棚になっている事も多いです。

そんな棚を外す…

何年も前から準備(最近は初めて見たときにソレを探します)20年前から狙っていた棚を外す事が出来ました!

インスタ(数日)とfbにビフォーアフターが載っております。

かっくい

切り残した枝の枯れを「かっくい」と呼んでいます。

修業時代に教わった言葉でおそらく方言なのではないかと思います。

ほかの言い方をご存知の方教えてください(^人^)

切り方の問題などもあるので詳しくはまた…

私自身の拘りとしては枝の流れを阻害するようなものは良くないと思っています。

コブになったりしないように剪定してゆくのは大切な事と感じています。

黒松

以前から黒松は小芽でと言ってきました。

しかしどうしても柔らかい枝の黒松を作りたくて…切り方を模索していました。

今日、お施主様の奥様が抜き変えた棚から花鋏で正月飾り用の枝を取りながら「柔らかい‼️」とおっしゃっていました。

意味は違うのですが、なんだか嬉しいです😃

5年ほど前から切り方を変えたのがよくわかる棚ですね。

だいぶ作り込めてきましたがまだまだ研究が必要です٩( ‘ω’ )و

ウバメガシ

昨日ウバメガシの話になりました。

この木はとても美しい木なのですが、剪定が難しく大変です。

また硬く切りづらいため、どうしても手を抜きがち…刈り込みにしたり強剪定にしたり…

「30年ほど前の京都御所の剪定は素晴らしかった…」そんな昔話に花が咲きました。

(もうひとつの亀山造園のページに続きます)

京都らしい足元

写真は表と裏から撮ってみました。

独立当初から掃除だけは負けない事を目標に掲げてやってきました。

ある時お茶の宗匠に「京都らしい足元になってきたなぁ…」

そんな風に言われ喜んだ事を思い出しました。

写真は表と裏から撮ってみました。

一朝一夕には作れない、そんな仕事をしてゆきたいと思います。

一軍選手

「こんな枝他所に行ったら一軍選手やで‼️」

そう言いながら迷う事なく鋸を引けるアイツは一軍選手やと思う…

台風で

痛められた枝や芽もあるのですが、何よりお施主様の心が折れ…

木を小さくして欲しいという願いを受け入れなくてはなりません。

しかしその結果が美しくなくなるのでは意味がないのです。

この子に登らせてもらってから10余年

最初の数年は枯れを外すことから始まりました。新しい、良い芽が出るたびに「良い枝になれ、良い棚になれと育ててきました。」

言葉やフィルター、位置取りではなく正面の姿を考えて今まで枝作りや入れ替えをしていたならば、その答えが返ってくるはず。

きっと新しい学びを得られると思います。

精進、精進(^人^)

紅葉剪定

初めて入らせていただく現場にて…

切りたくない…そんな願いは届くはずもなく…

一回り縮めさせていただきました。

剪定交流会

素晴らしいイベントを開催していただきました!

愛知県弥富市へ

小山御兄弟のご厚意に甘えさせていただきました。

自身の考えややり方を人前で話す作業をするということはとても勇気が要ります。

皆さんそれぞれこの場に集う事に色々な想いがあったと思います。

本当にあっという間に時が過ぎていきました。

休み時間の日本剃刀談義…などなど

剪定だけに話はとどまらず、ヒラズオオアリや治療…道具…

自身の不勉強を痛感することとなりました。

まだまだ精進せねばなりません。(^人^)

箒目(ビフォーアフター)

「極道人生カニ歩きまっすぐ歩けば叱られる…」らしいですが。

庭師は後ろ歩き…さしずめアリジゴクでしょうか?笑笑

以前にも書きましたが、自身の足跡を消しながら仕上げ履きをしていくことです。

全ての現場ではできない時もありますが、このような心がけは継ないでいきたいと思います。

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